とある投資家の脳みそ

常識を疑え!

私の著書  10年間平均+38%超のシステムトレード  日経225先物データで18年間連勝法  株システムトレードへの招待状


トップが面白い。

労働者階級脱出マニュアル 〜システムトレード編〜

序章 命題はいかに「ゲームをする前から既に勝っている」と言えるか。

みなさんは、過去に自分が「絶対に負けない。」と自信をもってものごとに取り組んだことがあると思います。
その自信は過去の経験から自分が必ず勝てると予測しているものです。
投資にも同じことが言えます。
過去にたくさんの経験を元にした統計的優位があれば「ゲームをする前から既に勝っている」と堂々と自信をもって言えるようになるのです。
1回1回のゲームでは勝ち負けは半々でも、10回、100回、1000回とゲームを繰り返していけば必ず勝ち数の方が負け数を上回っていると確信できるのです。

第1章 東京証券取引所は世界で2番目に大きなカジノ。

1.マーケットは確率が支配している。

将来を誰も正確に予測できない以上、相場での上げ下げを50対50であるとするならば、株を買うときの手数料だけが経費です。
相場の上げ下げが50対50なので、長い目で見れば勝ちもしないし負けもしないので、勝ったときにかかる税金は考慮しないものとします。
仮に今100万円あるとして10回売買した後を検証してみましょう。
相場の上げ下げが50対50なので100万円は変わらず100万円のまま。
手数料が1回往復で1050円とすると 手数料1050円×10回売買=10,500円
100万円−10,500円=989,500円
要するに、株とは10回賭ければ元金の98.95%になって返ってくるというゲームです。
宝くじは元金の50%、競馬は75%と言われていますので公的ギャンブルよりははるかにお得なゲームです。

2.投資の心理学、投資をする際の、最も正しい心理状態

統計的優位性のある手法を使うと、後はただそのルールに従って取り引きをしていくだけです。
その時の心理状態とは、「めんどくさい。」です。
どうせ過去の統計通りの成績が今後も続くことは分かっているので、単調な作業である株のネット売買をするのがめんどくさいのです。
いっそのこと人を雇って「このルール通りに売買をすること」と言って、任せっきりにしたい気分です。
パソコンに完全自動売買をさせるプログラミングの知識があればいいのですが、一般人にはなかなかそうはいきません。
といっても一回の取り引きにかかる時間が1分程度なので毎日たんたんと続けていますが、実にめんどくさいです。

3.複利の脅威をプラスに利用

100万円が20%増えたら+20万円です。
120万円が20%増えたら+24万円です。
儲けた分を散財してしまうのではなく、ためて更に投資することで雪だるま式に増えていきます。
「金持ちになるためには、いくら稼ごうが支出を減らせ」といわれるのはこういう理由があるからなのです。
疑問、質問、共感、意見、感想などがあり「メールしたいなぁ〜。」と思った人、今すぐ下さい。

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